英雄伝説6 空の軌跡SC 

英雄伝説6 空の軌跡SC:プレイ日記


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Act.47: 「スティングさんキター!!」

 ああああああ!! スティングさん!

髪の色違う!!


 ど、どどど、どどどいういう事なんだ!? ま、マテまて! おちつけ! おちつけ!(お前が落ち着け)

 どういう事なんだ……。ファルコムの言い訳が楽しみだったのに…。グンドルフさんだけ優遇されてた理由を知りたかったのに…。

 ふん、お前なんかスティングさんじゃないやい! ニセモノめ…。
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Act.48: 「第6章 絆の在り処」

 全ての地方を回り、働きづめだったエステル達はリフレッシュするために休暇を取る事になった。一同はヴァレリア湖畔に泊まりにいきます。こういうのもいいですね。

 ←みんなで釣りを楽しむひと時……。流石にエステルは好調ですが、それ以上に釣れている人も…。まったく釣れていないのは……。



 おっと、これ以上はご自身でご覧ください。やっぱり自分で確かめないと──

 ああっ! ついうっかり。

 ……まあ、それはさておき、飛行船の席でも、ここでもそうなのですが、ティータとクローゼってよく一緒にいますよね? エステルと一緒に居たいのはそうなのでしょうが、別に他の人が苦手なわけじゃない。クローゼと仲良くなっても不思議じゃありません。むしろ自然です。

 …でも、シェラ姉となると、ちょっとお姉さんすぎるのかもしれませんね。ついついオバサンと言ってしまいそうになるのかもしれません。イインダヨ、ティータ。言ってしまえ。

 さて、第6章冒頭はこんな感じで始まります。これからどんな異変が……?
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Act.49: 「潜入!」

 同じ事をまた繰り返したクルツのせいで、エステル達はとある施設に潜入します。
 まさか……仲間まで見捨てるなどと…クルツめ。妙に平たい顔だけでは飽き足らないとは! もう許せん!

 しかし敵が弱いですね。こちらが強いというより、柔らかいです。なので、極限まで破壊力をUPさせたティータがいると楽。
 それにしてもアネラスさんとの再会は、非常に…非情に…、心苦しいものでした。

 おのれ……許せん! クルツ! …もとい、《身喰らう蛇》!



 しかし……なんて、えげつないボスだ…。これはあんまりだろう…。
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Act.50: 「いろいろ出てきてどうしよう」

 モロにネタバレになるので、ここがどこだか言えませんが、5章に続きこの6章の盛り上がりはとてつもないです。
 レオンハルト氏がまたもやオイシイ役を買って出ました。しかも……。メチャメチャ大ピンチです。なんたってエステル一人ですから。

 うう〜〜………もうダメですね。
 これ以上は話さずに続けられないや。以下参照のこと。
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これより先は完全にネタバレになります。

 ここから先は様々な話の中核に触れる事となります。これ以上は何も明かさないで続けるのにはムリがあります。
 読んで知ってしまってもいいという方、先に進んでいるので大丈夫という方のみ閲覧ください。
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 本当にいいですか? 進みますよ?























Act.50: 「ヨッキュン登場! そして脱出」

 よっきゅん強いんだけど、移動範囲が狭いのです。それに何が起るかわからないので、回復アーツも外せないし。
 プレイヤーの立場からすると、エステルは結構強くなった、と思ってたんだけど、こういうシーンで一人だと決定的な攻撃技がないですね。ケビンやアネラスさんのようなダメージ技って、結構重要です。今更ですが。

 再会したエステルとヨシュア。このあとどうするのか楽しみ……。

 ヨシュア死亡ENDなんて吹き飛べ

 嗚呼……いいシーンだ。暗い闇の底にいたヨシュアを照らしたのは、やはりエステルでしたね。

 エステルの言葉一つ一つがでっかいシャベルで、穴倉に引きこもろうとするヨシュアをすぐに掘り当てて逃さない。
 そうですね。ヨシュアは出会った時から、エステルにはかなわないんでしたね。ちょっとスネて隠れたくらいじゃ、輝きに照らされてしまう、という事でした。


 ……ところでワタクシの太陽は随分と放置されているようですが、……まだなの?
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