Act.48: 「第6章 絆の在り処」
全ての地方を回り、働きづめだったエステル達はリフレッシュするために休暇を取る事になった。一同はヴァレリア湖畔に泊まりにいきます。こういうのもいいですね。
←みんなで釣りを楽しむひと時……。流石にエステルは好調ですが、それ以上に釣れている人も…。まったく釣れていないのは……。
おっと、これ以上はご自身でご覧ください。やっぱり自分で確かめないと──
ああっ! ついうっかり。
……まあ、それはさておき、飛行船の席でも、ここでもそうなのですが、ティータとクローゼってよく一緒にいますよね? エステルと一緒に居たいのはそうなのでしょうが、別に他の人が苦手なわけじゃない。クローゼと仲良くなっても不思議じゃありません。むしろ自然です。
…でも、シェラ姉となると、ちょっとお姉さんすぎるのかもしれませんね。ついついオバサンと言ってしまいそうになるのかもしれません。イインダヨ、ティータ。言ってしまえ。
さて、第6章冒頭はこんな感じで始まります。これからどんな異変が……?
|
|