Act.43: 「第5章 守るべきもの」
とうとうボースまで来たエステル達。これでリベール一周した事になりますね。ああ……ブランの謎ごっこが今回で終わりかと思うと涙が出そうです。
さて、ここでパートナーとなるのはアガット。…とすれば当然ティータは加えなければなりません。
帝国大使の依頼もあるため、オリビエも入れておきます。それにしても、どうした事でしょう? 手配魔獣が何かに怯えているようです。
原因はわかってるんだけど、わからないフリをしておきましょう。出てきたとき面白そうです。
琥珀の塔は宝箱だらけ
ボスが最上階にいるのはお約束なのですが、それにしても琥珀の塔は宝箱だらけでしたな。中身がイマイチっぽかったですが、微妙に装備もあったので、良しとしましょう。
←それにしてもコイツが気持ち悪いんです。
そ、そういえば!!
スティングさんがいない!! ほら、クルツとグラフィック同じ人! ボース支部なのに出てこない!!
確か名前は出てきた。しかし居ないというのはあれですか? 同支部のグラッツさんがいないから、仕事が忙しくて戻れないって事ですか?
まあ、今あの姿で出てきたら、誰でもクルツだと思うもんな。だから出さないつもりなんだな!
おのれファルコム! そう来たか! クルツとスティングの違いを知りたいためにSC買ったのに!! まったくもう! まったくもう!
ボースの仕事をこなしつつ……ドラ待ち
他愛も無い仕事がいくつかあるものの、もうすぐドラが出てくると思うとワクワクしますな。色々なゲームで何度も倒してても、ヤツがこのように出てくるとなると萌える……失敬。燃えるものです。
たぶんこの時点で、ワタクシ以外のプレイヤーさんもそれしか頭にないんじゃないでしょうか? だからこそこの例の依頼がひじょ〜〜〜〜〜〜〜にムカつくわけで…。
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