英雄伝説6 空の軌跡SC 

英雄伝説6 空の軌跡SC:プレイ日記


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Act.42: 「いーかげんにしろよ……」

 もういい加減しつこいブルブランですが、こいつほど早く倒したい敵はいません。まったくもう! まったくもう!

 そんなわけで、どうしてもわからない、手に負えないという場合、「お湯と間違えてホット牛乳で作ったカップメンを食べる」と約束した上でこちらを参照してください。(文字反転)

@「教会2Fのイス」
A「市長邸の真横に置いてある木箱」
B「武器屋の裏のかまど」
C「地下水路」

ここまで

 頼むからいいかげんにしてくれ。本当にお願いします。
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Act.43: 「第5章 守るべきもの」

 とうとうボースまで来たエステル達。これでリベール一周した事になりますね。ああ……ブランの謎ごっこが今回で終わりかと思うと涙が出そうです。

 さて、ここでパートナーとなるのはアガット。…とすれば当然ティータは加えなければなりません。
 帝国大使の依頼もあるため、オリビエも入れておきます。それにしても、どうした事でしょう? 手配魔獣が何かに怯えているようです。

 原因はわかってるんだけど、わからないフリをしておきましょう。出てきたとき面白そうです。

 琥珀の塔は宝箱だらけ

 ボスが最上階にいるのはお約束なのですが、それにしても琥珀の塔は宝箱だらけでしたな。中身がイマイチっぽかったですが、微妙に装備もあったので、良しとしましょう。

 ←それにしてもコイツが気持ち悪いんです。

 そ、そういえば!!

 スティングさんがいない!! ほら、クルツとグラフィック同じ人! ボース支部なのに出てこない!!

 確か名前は出てきた。しかし居ないというのはあれですか? 同支部のグラッツさんがいないから、仕事が忙しくて戻れないって事ですか?
 まあ、今あの姿で出てきたら、誰でもクルツだと思うもんな。だから出さないつもりなんだな!

 おのれファルコム! そう来たか! クルツとスティングの違いを知りたいためにSC買ったのに!! まったくもう! まったくもう!


 ボースの仕事をこなしつつ……ドラ待ち

 他愛も無い仕事がいくつかあるものの、もうすぐドラが出てくると思うとワクワクしますな。色々なゲームで何度も倒してても、ヤツがこのように出てくるとなると萌える……失敬。燃えるものです。
 たぶんこの時点で、ワタクシ以外のプレイヤーさんもそれしか頭にないんじゃないでしょうか? だからこそこの例の依頼がひじょ〜〜〜〜〜〜〜にムカつくわけで…。
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Act.44: 「勲章探しはまたブラン…」

 そんなわけで、ムカつく以前に諦めの境地。ファルコムさん、これもうヤメタ方がいいですよ。絶対みんなウンザリしてます。SCの評価がかなり落ちます。絶対落ちる。

 そんなわけで、どうしてもわからない、手に負えないという場合、「ファルコム本社にブランうっとおしい!と文句を言いに行く」と約束した上でこちらを参照してください。(文字反転)

@「オーブメント工房ルシールの2Fから出たところにある花」
A「ギルドの3F」
B「発着場のコンテナ」
C「教会」

ここまで

 もうイヤ。助けて……。
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Act.45: 「レグナートと アガットと」

 かつてない盛り上がりをみせている5章。重要イベント目白押しで目が回りそうです。これまでの事件がてんで大したことないほどの脅威!(本当に大したことないし)

 しかもその乗り手が……。そう来ましたか。そこがまた強さと格の違いを見せ付けられるようです。
 まったく目が離せない章です!

 メイベル市長、かっこいい

 こんな緊急時にこそ手腕を振る。とても凄い事だ。彼女こそ英伝6の代表的な女傑といってもいいかもしれない。これでまだ21歳とは……。

 関係ないんですが、写真取った人がいるらしいですね。本人の言ってた通り、リベール通信に売り込むのかな? ナイアルはこの場にいない事を悔しがるのかも。

 ミーシャとティータ

 涙がホロリと出るようないいお話です。自身を責めつづけるアガットに、ティータが想いをぶつける事で、正直に自分を見つめなおす。
 過去を捨てる必要はないけれど、彼なりに今、守るべきものが見えてきたんじゃないでしょうか。

 さぁ〜、我が実況席では興奮と涙でハンカチが手放せません! 5章クライマックスはどうなるのか!?
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Act.46: 「竜との対決」

 切り札を持ったエステル達は、古代竜レグナートのいる場所へとやってきました。メンバーにクローゼを入れていたら、ジークを飛ばすイベントが…。

 まあ、考えてみれば、3人決まっていて、アーツ系キャラがいないとなれば、オリビエかクローゼを連れてくるのが道理ですね。それを見越してイベント入れておいたのかな? まあ、こういう心配りが嬉しいです。

 古竜レグナート

 とうとう目の前までやってきた。もう叩きまくるしかないのですが、竜にとっては足元でペシペシ叩かれればうっとおしいでしょう。構わないからボコボコにしてやってください!

 がんばれレグナート!! (どっちの味方なんだよ…)

 しかし途中でいきなり場所移動したのには困りました。巨体が視点を妨げて、キャラが見えないんですもの…。さ、さすが古代の知恵。エステル達の前に、まずプレイヤーを困らせようとは恐れ入った! 

 お願いですから、もう一回出てきてください。そういえば「ドラゴンスレイヤー英雄伝説」では背中に乗って世界回れたなぁ…。
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