英雄伝説６　空の軌跡ＳＣ：プレイ日記 【ＴＯＰ】 ・ 【準備】 ・ 【序章】 ・ 【１章】 ・ 【２章】 ・ 【３章】 ・ 【４章】 ・ 【５章】 ・ 【６章】 ・ more… Act.17：　「第２章　荒ぶる大地」 　無事に事件を解決したエステル達。人手が足りない支部へ手伝いに行く事になったのだが…。旅立つ前に２つの事件に巻き込まれてしまった。 　選挙は結局、滞在中には終わらなかったが、選挙事務所での事件。聞き込み作業で犯人を追い詰める。犯人の口は堅い。（…たしかにカタイね） 　ブレイサーズ　VS 素人 　依頼によりギャンブル勝負を挑むエステル達。 　アガット、オリビエと共に挑むわけですが……これの結末って「そういう設定」なんでしょうかね。たぶん、そうなんでしょう。 　いろいろ面白くて、ワタクシは３回やりました。アガットがかなり笑えましたね。 　頼もしい悪党　発見！ 　レイヴンめ！　多くもらったお釣りをネコババする気だな！？ 　おのれ！　なんて悪いやつらだ！ 　みみっちくて涙でてくらぁ…。 ↑ＵＰ Act.18：　「空の上　ツァイスへ」 　一路、ツァイスへ向かう。ツァイスといえば紛れも無くティータではなく、マドンナ・アントワーヌ様がおいでになりますが、誰の事かわかりますでしょうか？ 　今回も素晴らしい「猫語」を期待してます！ 　←こっちは船内での会話。エステルの服を誉めてくれるオリビエ。最初に会ったとき、オリビエがおめかししている彼女を誉めないので、おかしいな、と思っていたのですが……。良かったじゃないのエステル。 　まあアガットが誉めないのは朴念仁だからなぁ…。 　こちらはクローゼとの会話。ふ〜ん…、ジークって１８００セルジュで飛べるんだ……。 　そんなバカな！ 　なにがバカな、かというと、カプア一家の乗る「黒猫号」は帝国製の最新式で「最高速度」が２３００なんだよ？　たかが、普通の鳥なのに、あまり差がないってどういう事！？ 　た、たしかに、ジークが１章ラストで動けなくされた時、呪縛が解けたあと、ホバリングして近くにとまったし。そうだよなぁ、ハヤブサのホバリングなんて聞いたことないよ。すごい生き物だ。 　そうそう。レイストン要塞にはたしか、カシウスパパもいるとか言ってなかったかな？　会えるかもしれませんね。 ↑ＵＰ Act.19：　「ツァイスでまずやること」 　さて、ティ−タやラッセル博士と会い、《身喰らう蛇》らしき男の情報を仕入れたエステル達。まずは依頼をこなさなければならない。 　……というわけで、トラット平原で戦闘を１０回行わなければならなくなったわけですが、ついでにやってきたのはエルモ村。もちろん温泉に、と思ったら「釣りポイント」発見！ 　人の家の池で飼ってる魚で釣りを楽しむとは何事だ！！ ↑ＵＰ Act.20：　「強敵！　シード中佐！！」 　依頼によりレイストン要塞へとやってきたエステル達。演習による模擬戦ということで戦うのだけれど、そこで出てきたのは「シード中佐」。あの弱弱しい顔の人です。 　しかし弱いのは顔だけでした。こんなに強かったのか…。あんたがリシャール大佐止めればよかったんじゃ……。 　まあ、強いといっても総合的に強いだけで、なんとかなるもの。リヒトクライスでＨＰも全員満タンにしたので、面白半分でシード中佐のアーツを喰らって見ることに。 　「アークプロミネンス」　大円・攻撃……ダメージ１９００〜２４００強。 　ぐあああああああ！　痛いよ！　ちょっと待って！　話が違うよ！！ 　わざと喰らってみるのは、ヤメましょう。…でもカッコよかった。 　そして訓練終了後。 　シード中佐は御礼だと言って「闘魂ハチマキ」をくれました。おお！　これはＣＰをＵＰさせる必需品ではありませんか！　ありがとう！　 ↑ＵＰ Act.21：　「看板と怪盗」 　遊撃士協会の看板が盗まれた。その犯人はまたヤツらしい。まったくもう！　オリビエがもう一人増えた感じだよ。 　そんなわけで、どうしてもわからない、手に負えないという場合、「私はとんでもないチキンです」と認めた上でこちらを参照してください。（文字反転） �@「リッター街道出入り口の導力時計台」 �A「５Ｆ演算室のカペルで検索する」 �B「ラッセル博士の自宅近くの民家の煙突」 �C「Ｂ１のコンベアのところにいるフェイさん」 ここまで 　怪盗問題、まだ続きそうだなぁ…。 ↑ＵＰ Act.22：　「ティータと入れ替え」 　とうとうティータも加入しました。これで５人です。すると、ＦＣのラストダンジョンのように入れ替えが可能となり、必要メンバー以外のキャラを入れられます。 　今回は、エステル、アガット、ティータが確定なので、残り２名から決めます。 　ところでアネラスしゃんはまだなの？　 ↑ＵＰ Act.23：　「紅蓮の塔」 　依頼とは関係の無い《紅蓮の塔》。しかし、四輪の塔の一つとして「いわくつき」な場所であるため、ここは調査といこうじゃないですか。 　もちろん宝箱が欲しいと言えばその通りなんですが…。 　しかし立ちふさがったのは、シャイニングポム。アガットとエステルだとＳブレイク一撃で１匹倒せるので、合計２匹を倒したら、ティータに経験値が６０００くらい入って、もの凄い事に…。 　宝箱としてはボチボチ…かな。防具とエステル用武器くらい。 　それにしてもティータのカノンインパルスが可愛すぎ。一瞬でもアネラスしゃんを忘れてしまうほどの威力です。 ↑ＵＰ Act.24：　「みんなで温泉」 　まさかオリビエ達と一緒にオフロとは！　駄々をこねるアガットがいい感じですが……。でもこれってシェラ姉ルートだとシェラ姉も入るのかな？？ 　それはモッタイナイ！　なんでシェラ姉ルートをやらなかったんだ自分！！ 　ヒツジン阿修羅合体キター！！ 　くっついてるだけじゃねぇかよ！ 　しかし様々な技を習得しているらしい！ 「必殺☆ヒツジン残虐拳」 「八艘飛びヒツジン蹴り」 「ヒツジン巻き旋風波」 　笑った。　ジン 対 ヒツジン見たかった…。 ↑ＵＰ Act.25：　「アネラスしゃん　お持ち帰りキター！」 　意外なところで再登場！　ティータをみつけて抱きしめる……。 　イイネ！　さすがだよ　あねらしゅしゃん…。 　シェラ姉に鍛えられたのか、お酒にも強いらしい。ここで立ち去ってしまうのはモッタイナイけど、今後のお楽しみという事で我慢しましょう。 　しかしアネラスさんは遊撃士Ｆ級って言ってたけど、エステルもうすぐＥになってしまう。追い越してしまうのが心苦しい…。ごめんよ。 ↑ＵＰ Act.26：　「おわっ！　パパだ！」 　久しぶりのパパ。 　ほらみなさい。ちゃんとエステルの服装を誉めてくれるじゃないの。さすがは伊達男。 　そういえば、ここにはリシャールも拘束されているんでしたねぇ。ダルモア市長もか。 　ダルモアはいいとして、リシャールはいつ動くのかな？　すでに拘束という名目だけで、実は影で動いてるのかもね。 　あれ……オリビエとパパがなにやら謎の会話をしている。知らない間に盟約でも結んだのか？？　そういえば、あの堅物のミュラーが、エステル達がルーアンに居る事を遊んでいたオリビエに伝えてましたね。 　遊んでいるだけではないにしろ、ミュラーがあっさりオリビエとエステル達の合流を許したという事は、エステルと行動を共にすることが目的に繋がる、という事なのかも…。 ↑ＵＰ Act.27：　「敵の待つ…　ぐあ！　熱そう！！」 　沸騰したお湯、おびただしい熱。これはもう梅雨のベタベタどころじゃなくてサウナですな。 　それはいいけど、蟻塚とか、蚊とか、嫌な敵ばかり出てきます。しかし一番気に喰わないのが「サボテン」です。弱くて、経験値も大したことないのですが、ちょっとダメージを与えると逃げます。腹が立つ。 　色が緑なので、クルツ氏がニヤリと笑っているところを想像してブッ叩きます。もう殺す！ 　しかもここ、入りくんでいて宝箱も見逃しそうです。たいした品はないのですが。 　手に汗にぎる　スリルとサスペンス 　おおう！　ここは気持ち悪い敵のオンパレードですな。刺激が強すぎて朽ち果てそうです。とにかく数が多いのはまいった。 　「深遠よりの激震」を連続されると痛すぎるので、バイタルカノン、ハッピートリガー、ラ・ティアなどで常にＨＰをキープせよ。 　ツァイスを襲った地震の元凶を食い止めることができるのか！？ ↑ＵＰ 【３章】へ ■ＴＯＰへ戻る