Act.09: 「第1章 忍び寄る影」
ル=ロックルから帰ってきたエステル達。そこで待っていたのはシェラ姉とアガットだった。彼らは《身喰らう蛇》の調査をしている、という事なのだが、まだ新米であるエステル達をパートナーにつけて、仕事を片付けながら調査をしていくという事になったのでした。
エステルはどちらへ行くのかを決めなければならない、というわけです。シェラ姉を選ぶとロレント、アガットはルーアンに行くようです。
しかしそれよりも、アネラスしゃんと組みたいです!!
……くっ、わかってるよ! わかってるさ!! 仕方が無いんだよ!
おら、アガット、いくぞ。ついて来い。
そんなわけで、今回は「アガット」さんについて行きます。
(ちなみに、1章のクリアBPは通常に+14でした。)
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うおおおおおおお〜〜〜〜ん!!!
アねらじゅしゃんがいっぢゃう〜〜〜!
や〜だぁぁぁ〜〜!
なんですと!? 友達になれたけど、それ以上の関係になりたい!
Oh! それは願ったりかなったりです!
強くなるさ! ああそうさ! またパーティに加えられるようにね! まさかこのままほとんで出てこないなんてことないよね!?
……まあいいさ。リベール通信2号でも読もう。
やっぱり出てきたルーアン市長選挙、立候補はあれだね、クレーンあたりで作業してた監督さんと、ホテルを経営してたおじさんの2名ですな。そりゃあ覚えてますよ。…という事は、これから向かうルーアンではその問題が絡んでくる、という事ですな。
例の『怪盗B』関係も、孤児院も、クローゼも出てきそうでよろしいですな。期待しよう。
さて、ルーアンに向かうエステル達ですが、アガットとエステルの二人っきりというのも、ちょっといい感じ。アガット口ばっかりで、基本が優しいからなぁ。エルナンみたいに裏がなさそうでいいですな。
そうそう、機内で久しぶりの人がたくさん居ます。
←このカップルって、だんなさんが仕事探す探すって言って、ぐうたらしてた人ですね。SCになった現在は、仕事やってるんだそうで。
窓際にはロレントで「キノコ採取」の依頼をしたオーヴィットさんもいます。相変わらずのようですね。上にはヴァレリア湖畔でヌシ釣りをしてたロイド氏も。
英伝のいいところは、エキストラの人達の話もちゃんとみせてくれている部分。やっぱり好きですねぇ。
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