イース・フェルガナ　キャラクターデータ 【主要人物】 ・ 【レドモント】 ・ 【バレスタイン】 ・ 【その他】 ・ ＴＯＰへ戻る マクガイア ■フェルガナ地方を治める領主。暴君。 　ロムン帝国出身の貴族で、１０年前にフェルガナ地方に赴任させられた。原因は、どうも時代錯誤の貴族意識らしい。…そのため、本国に対抗意識を燃やし、よからぬ事を考えている。 　不当な重税や労役を課す為、住民との間に確執を生んでいる。 ↑UP チェスター＝ストダート ■マクガイア領主に仕える親衛隊の隊長。 　エレナの実の兄だが、なんらかの理由により半年前にレドモントの街を出た。今はその命令により、謎の彫像を集めている。 ↑UP エリザベータ ■マクガイアの妻。ロムン出身。 　子供達と共にチェスターによって監禁されていた。城の変化を感じつつも夫マクガイアを止めることは出来なかった。 ↑UP アリーセ ■マクガイアの子。クリストフとは姉弟。 　父親が好きで、最近はかまってもらえなかったものの、それでも一番大好きな人と言う。 　家族以外のは憎まれ口を叩くが、中身は素直な子。 ↑UP クリストフ ■マクガイアの子。アリーセとは姉弟。 　まだ幼い事もあり、状況がいまいち把握できていない様子。チェスターと仲が良かったのか、懐いている素振りも。 ↑UP フラン ■城のメイド。伯爵一家専属のメイドをしている。 　クリストフがいなくなった時、城の変貌により城の中に入れない時も、常に一家を心配していた。 ↑UP アンドレ ■城の兵士。いつもは門番をしている。 　魔物になった仲間の兵士から逃げていたところをチェスターに捕まる。時計塔の鍵をくれた。さぼり癖がある。 ↑UP 城の兵士 ■城の兵士。 　城の変貌により怖くて中に入れない、と城門前でうろたえていた。 ↑UP ■ＴＯＰへ戻る