イース・フェルガナ キャラクターデータ
【主要人物】
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【レドモント】
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【バレスタイン】
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【その他】
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アドニス
■レドモントの街で武器を精製している鍛冶師。
気に入った相手にしか武器を作らないという偏屈者。しかし、街の人のピンチには当然のように手を貸す。代々ここで武器作りをしてきた。
同じ店の中にいる販売担当のシンシアは従妹。
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シンシア
■レドモントの街で道具を売っている女性。
道具の知識に深く、冷静で愛想もいいのだが、町人のピンチだろうとお金はキッチリと取る才女。
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エドガー
■レドモントの街の町長。
横暴なマクガイアに対し無力ながらも抵抗してきた。しかし、次第にその圧力に耐え切れなくなっている。
ティグレー採石場の調査に出向いた際、怪我を負ったため、謎の彫像探しをアドルに託す。
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デューイ
■レドモントの街の鉱夫頭。
ティグレーの採石場で鉱夫達への指示を出している。町長エドガーの遺跡探索に手を貸していた。
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リカルド
■レドモントの街の鉱夫。
ティグレーの採石場での事故を、街まで伝えに来た。
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ポーレ
■レドモントの街の鉱夫。
ティグレーの採石場での事故の際、入り口の見張りをしていた男。特徴的なクチビルの割りに、とても気の小さく、言葉にときおり、なまりが入る。
デカいのは腹だけの小心者。
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ロクス
■レドモントの街の元鉱夫。すでに隠居している。
職人気質で、鉱夫の仕事に誇りを持っている。採石場の一時閉鎖をとても悔しがっていた。現在、鉱夫頭をしているデューイは息子。
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ガードナー
■レドモントの街の門番。
いつも入り口を守っており、周囲の警戒をしている街の要。
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マーゴ
■レドモントの街で宿屋兼酒場を切り盛りするおばさん。
ドギの古くからの知り合いで、旅に出ていたドギを心配していた。
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ジョエル
■宿屋で働くマーゴの甥っ子。
ただの宿屋の息子とは思えないほどの色男で、その物腰も柔らか。しかしながら、不吉な予感ほど良く当る、などという迷惑な人。そんな予感させないでほしい。
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ハロルド
■レドモントの街に元からいる交易商人。
街の事情に詳しい。
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フィオナ
■レドモントの街の人。
気が小さく、ティグレー採石場での事件に怯えていた。
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アイーダ
■レドモントの街に住む老婆。
息子がティグレーの採石場で行方不明になって以来、誰に会うことも拒んでいる。
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ヒューゴ
■レドモントの街の少年。交易商ハロルドとフィオナの息子。
子供らしい調子の良さを持つ少年。アドルを見て頼りないから手を貸してやろーか?などと言っていた。しかしティグレー採石場での事件では子供らしく怖がっている。
ピッカードの世話好きらしい。劇中後半で、ピッカードが病気になったときは特に心配していた。
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アーニャ
■レドモントの街の少女。鉱夫頭デューイの娘さん。
鉱夫の娘で、ティグレー採石場での事故についてもよくわかっていないようで、親が帰って来たら遊んでもらう、と喜んでいた。
外に出れないためタイクツしているらしく、アドルに宝探しをして遊んでもらった。
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ニコラス司教
■元レドモントの街の星刻教会の司教。
バレスタイン城の礼拝堂にその身を置くことになったが、レドモントにもなにかと顔を出すようにしている。
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ピエール神父
■レドモントの街の星刻教会の神父。
前任のニコラスがバレスタイン城の礼拝堂に行くことになったため、劇中の3年前に赴任してきた若き神父。
ニコラス神父を尊敬しているようで、彼のようになりたいと頑張っている。しかし頑張りが空回りした所があり、どこかズレた人と他称されている。
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シスター・ネル
■レドモントの街の星刻教会のシスター。
幼い頃からこのレドモント教会におり、エレナやチェスターから姉のように慕われてきた。今回の件も特に心配している。
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