イースV キャラクターデータ
【アドル】
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【ドギ】
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【エレナ】
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【チェスター】
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【エドガー】
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【マクガイア】
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【ドギの師匠】
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アドル・クリスティン
■イース・シリーズの主人公。数々の冒険を乗り越え、また善意の名の下に、様々な厄介ごとに首を突っ込む。
彼が訪れる地は、ことごとく災厄に見舞われ、美少女を虜にするナイスガイ。
今回PS2での声は、絵に対して少々太い気がする。今回の冒険では19歳。
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ドギ
■イースTにて、「ダームの塔」に囚われたアドルを助けて以来、アドルと行動を共にする相棒。今回は自分の故郷であるフェルガナ地方レドモントの街へと帰ってきた。
各所にある解説によると、「壁壊しのドギ」の異名を持つ、心優しい元盗賊・・・だそうだ。壁壊した回数は少ない気が・・・。
道を歩いていた時にぶつかった相手の顔も見ずに、怒鳴り声を上げるなどという部分はどこにでもいるチンピラを思わせる。
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エレナ
■ドギの幼なじみで、今作のヒロイン。兄チェスターと共に生まれ育った。
こう見えてかなり行動派で、危険な遺跡で兄を見かけたり、バレスタイン城にナイフ1本で乗り込んでたりもした。(PC版)
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チェスター
■エレナの兄。劇中では何度もアドルの前に現れ、立ち去るように警告する。
王の命令により、謎の彫像を集めている。
劇中の半年前に親衛隊に志願し、いい役職についたらしいが、たった半年で親衛隊になるるというのはいかがなもんか? 彼が優秀なのか、それとも人材乏しい城なのか、はイマイチ不明。
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エドガー
■レドモントの街で工夫長をしているおじさん。ティグレー採石場で行方不明になり、アドルに救われる。
城の勢力が集める謎の彫像についての秘密を知っている。事情はあとで、あとで、あとで・・・とアドルを急かして仕事をさせていた。
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マクガイア
■フェルガナ地方を治める領主。
古代帝国の操っていた破壊兵器ガルバランを復活させ、世界を支配しようと企んでいた。
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ドギの師匠
■エルダーム山脈に一人で住む老人。ドギの師匠で名前は無い。
ドギに壁を壊す技を教えたとか。話によると「気」の扱いによる能力らしい。
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