イース・�T〜�U　キャラクターデータ 【エステリア】 ・ 【イース】 ・ 【部外者】 ・ ＴＯＰへ戻る スラフ ■エステリアに流れ着いたアドルを助けた男。 　バルバドの村で自衛団を指揮しており、エターナルでの新顔キャラ。アドルにエステリアの状況を伝え、またミネアの町への行き方も教えてくれた。 ↑UP ブルドー　＆　アイラ ■バルバドの村で医者をやっている老人。そして看護師。 　流れ着いたアドルを手当てした人達で、ブルドーはスラフの父親。話し込むと何かと脱線する２人を、アイラがたしなめていた。 　ブルドーに口うるさいと言われたアイラが怒る場面も。 ↑UP 飲み屋のおっさん達 ■ミネアの町の酒場で飲んだくれているオッサンと、酒場の主人。旧Ｙｓ�Tをやった人にはとても懐かしい顔ぶれ。 　右の眼帯の男は、かあちゃんの為に買った指輪を落して落ち込んでいた。 ↑UP リサ ■ミネアの町の病院で看護師をしている人。忙しく出かける医師クラーゼの代わりに入院患者の手当てをする。 ↑UP サラ ■アドルに冒険をたきつけた美人の占い師。 　エステリア、そしてイースに起ろうとしている災厄を感じ取り、それに対抗できる剣士を探していた。イース神官の子孫ジェバの姪ではあっても、そのトバの血族としての力は受け継がれていない様子。占いの力は独自のものらしい。 　劇中では、アドルのいない間に「殺された」という話になっているが、実際には命を狙われていたために逃げていた。他作品で元気に登場している。・・・身内すらも騙し、全てアドルに丸投げして逃げるとは、策士といえば策士である。 ↑UP ジェバ＝トバ ■セピック村に住む老婆。イースの神官トバの血族。 　古い伝承や知恵、その他様々な知識を有している超おばあちゃんの知恵袋な人。選ばれた少数しか読む事ができない古代イースの文字を読み解くことができる。 　口ぶりからすると、サラが殺された、という言葉を信じているようにも見えた。 ↑UP ピム ■取引屋の主。 　雑貨の販売、中古品の買取などを扱う店を開いている。その顔の通り、拾った物でも売るような事もする。 　余談だが、「Ｙｓ４　ＤａｗｎｏｆＹｓ」ではライバル店により客が入らず廃業していた。 ↑UP ロゼッティ ■武器屋の主。 　あらゆる機種で様々な顔を持つおっちゃん。隣が防具屋なせいか、防具より武器が有利である事を力説する。 ↑UP ディオス ■防具屋の主。 　あらゆる機種で様々な顔を持つお兄さん。隣が武器屋なせいか、武器より防具が有利である事を力説する。 ↑UP ゴーバン＝トバ ■盗賊団の頭。しかし悪党からのみ盗むという義賊を語る。 　劇中では、ゼピック村の宝「銀の鈴」を盗んだという容疑をかけられる場面もある。そしてジェバの言葉に従い、アドルをダームの塔へと導く。 　余談だが、「Ｙｓ４　ＤａｗｎｏｆＹｓ」では取引所を始めて順調な売り上げを伸ばしていた模様。ピムの店をつぶしていた。 ↑UP ロベルス村長 ■ゼピック村の村長。魔物を寄せつけないという村の宝「銀の鈴」を何者かに盗まれて困り果てていた。その疑いをゴーバン達、盗賊に向けたのも仕方がない事。 　アドルが見つけ出したことで、災難が起こる前に手元に戻った、と安心していた。特に盗賊に謝罪するそぶりはなかったが、･･･考えてみれば、同じ村に住むジェバの息子が盗賊で、疑っていたのだから、ジェバと顔をあわせたくなかろう。人間関係が気まずそう。 ↑UP フィーナ ■サルモンの神殿に囚われていた少女。アドルに救われ、ジェバの家に厄介になっている。 　名前以外の自身の記憶を失っており、何者かわからない事を悩んでいた。 　まあ今更隠してもナンだが、イースの双子の女神の一人で、片割れであるレアがダルク＝ファクトの目から触れないように記憶を封じたとの事。それでもやはり捕まっていたわけだが･･･。 　アドルがダルク＝ファクトを倒した時には、その記憶も解放されていたようだ。 ↑UP レア ■ミネアの町でハーモニカを無くして困っている詩人。 　まあ今更隠してもナンだが、イースの双子の女神の一人で、ダルク＝ファクトに対抗するためアドルに力を貸した。自ら進んで敵の手に落ち、アドルを待つなど大胆な事もしている。 ↑UP ルタ＝ジェンマ ■ゼピック村に住むイースの神官ジェンマの末裔。 　夢遊病をわずらっており、朝起きるととんでもない所に居た、という事もある。なぜか今回はダームの塔に居た。 　余談だが、「Ｙｓ４　ＤａｗｎｏｆＹｓ」でも夢遊病は治っておらず、重要な手がかりをどこかから持ってきたりもしていた。奥さんの顔グラだけはあり、彼のがなかったが可哀想。 ↑UP ダルク＝ファクト ■イースの神官、ファクトの子孫。イースの書を集め、力を使ってエステリア、そして世界を支配しようとしていたが、アドルに倒される。 　別作品によると、遥か過去より生きている「ジーク＝ファクト」と呼ばれる者だという事らしい。 ↑UP ■ＴＯＰへ戻る