■名言&名場面・もう涙なしでは見れない
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●登場! だけど寝言……。
封印石に閉じ込められていたアネラスさんは、取りこまれた瞬間、
……どうやらお昼寝をしていた模様…。(←これに限ると良い使い回し)
また言ってるよ…。
●レパートリーが増えてる…。
まるでロボット三原則のごとく繰り出される妄想ゼリフ。
今回は夢の中で何を見ているというのでしょうか? 見たいような、見たら困るような…。
●おかしな用法…。
あれ、姉さん。それって”憎さ100倍”じゃないの? 相乗効果で可愛さが1000倍なんすか?
●昔の人は…。
ええー!!
昔の人が言ったの!?
それ本当に昔の人が言った?!
……どこの村人だよ…。
●幻覚ではない!!
それ違う、激しく違うよ!
それは幻覚を見破る手段じゃないよ! むしろ騙されている場合の方が多いんじゃないすか?
あああああ、心配だ…心配だ…。
●アイス好きにも…。
ルグランじいさんの証言。
アンタ…それは食べすぎなんじゃないですか? むしろ食べずにはいられない辺り、中毒のような気もするんですけど…。
この娘はこのまま大人になっていいのだろうか……時々少しだけ心配。
しかし、そ こ が い い !
●目指す先にあるものは?
彼女なりに出した答え。遊撃士として剣を学んでいく事。強くなることには変わりがない。
しかし、それは同じ事であるようで、心の置き場が違っていた。
●カシウスに物申す。
彼が剣を捨てた理由。それは剣というもの、祖父が教えた剣というものが棒術に劣っているという事なのか?
それは、彼女にとって信念の否定であり、暴言とも取れるものだった。
でも、真実は違った。別の場所にあるのである。
●ギルバートにも…。
空腹でヒドイ目に遭っていたギルバートに、なんとも優しいお言葉。しかし、どちらかというと、それは親切というより、
哀れみ……。だね、きっと。
●シェラザード先輩
やはりアネラスにとって、先輩はかけがえのないもの。シェラ姐とは、拠点でも一緒にいる事もあるし。
●ティータとアガット
ここでの彼女のセリフは、単に再会がよかったね、と言っているわけではありません。
当然のように、
可愛いティータと
一緒にいれるアガットがウラヤマシイ
と言っているわけです。もしかしたら、カップルに対してもいいなぁ、と思っているのかな。
●想念を利用するが…
この世界が人の想念によって成り立つという話を聞き、念じてヌイグルミを出そうと頑張る。
一つに絞らず、たくさん願ったせいか超失敗。
シェラ姐に、マイペースというか、逞しいというか、…などと言われてます。まあ、くじけず頑張って…。
●またファンシーワールド
また、そんなところで寝て……。
最初見つけたとき、なんだろうと思ったら、アネラスさんでしたか。しかもあっちの世界にどっぷり。きっと一番幸せな時間なんだろうなぁ…。
●起きたらいないよ!
ちょっと寝てたらカシウス戦は終ってるし、可愛い子達もどこかへ行ってしまった! あまりにもショック!
っていうかさぁ、そんな顔してまで慌てる事ないんじゃないですか? しかし、アネラスさんにとっては、うろたえる程の大事件なのです。
●送る言葉
「ね、レンちゃん。
エステルちゃん達のこと
好き? 嫌い?
一番大事なのは、
そこの所だと思うんだ。
これ、お姉さんからの忠告。」
アネラスさんだけだよ。大人達の中で、そういう事を言ってくれたのは。
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3rdのアネラスさん
限界突破!
次回作にも出るような気がする理由
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