英雄伝説6・3rd

英雄伝説63rd :アネラスさん特設ページ



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■名言&名場面・もう涙なしでは見れない



●登場! だけど寝言……。

 封印石に閉じ込められていたアネラスさんは、取りこまれた瞬間、
 ……どうやらお昼寝をしていた模様…。(←これに限ると良い使い回し)

 また言ってるよ…。


●レパートリーが増えてる…。

 まるでロボット三原則のごとく繰り出される妄想ゼリフ。
 今回は夢の中で何を見ているというのでしょうか? 見たいような、見たら困るような…。


●おかしな用法…。

 あれ、姉さん。それって”憎さ100倍”じゃないの? 相乗効果で可愛さが1000倍なんすか?


●昔の人は…。

 ええー!!

 昔の人が言ったの!?
 それ本当に昔の人が言った?!

 ……どこの村人だよ…。


●幻覚ではない!!

 それ違う、激しく違うよ!

 それは幻覚を見破る手段じゃないよ! むしろ騙されている場合の方が多いんじゃないすか?

 あああああ、心配だ…心配だ…。


●アイス好きにも…。

 ルグランじいさんの証言。

 アンタ…それは食べすぎなんじゃないですか? むしろ食べずにはいられない辺り、中毒のような気もするんですけど…。

 この娘はこのまま大人になっていいのだろうか……時々少しだけ心配。

 しかし、そ こ が い い !


●目指す先にあるものは?

 彼女なりに出した答え。遊撃士として剣を学んでいく事。強くなることには変わりがない。
 しかし、それは同じ事であるようで、心の置き場が違っていた。


●カシウスに物申す。

 彼が剣を捨てた理由。それは剣というもの、祖父が教えた剣というものが棒術に劣っているという事なのか?

 それは、彼女にとって信念の否定であり、暴言とも取れるものだった。

 でも、真実は違った。別の場所にあるのである。


●ギルバートにも…。

 空腹でヒドイ目に遭っていたギルバートに、なんとも優しいお言葉。しかし、どちらかというと、それは親切というより、

 あわれみ……。だね、きっと。


●シェラザード先輩

 やはりアネラスにとって、先輩はかけがえのないもの。シェラ姐とは、拠点でも一緒にいる事もあるし。


●ティータとアガット

 ここでの彼女のセリフは、単に再会がよかったね、と言っているわけではありません。
 当然のように、

 可愛いティータと
 一緒にいれるアガットがウラヤマシイ

 と言っているわけです。もしかしたら、カップルに対してもいいなぁ、と思っているのかな。


●想念を利用するが…

 この世界が人の想念によって成り立つという話を聞き、念じてヌイグルミを出そうと頑張る。

 一つに絞らず、たくさん願ったせいか超失敗。

 シェラ姐に、マイペースというか、逞しいというか、…などと言われてます。まあ、くじけず頑張って…。


●またファンシーワールド

 また、そんなところで寝て……。

 最初見つけたとき、なんだろうと思ったら、アネラスさんでしたか。しかもあっちの世界にどっぷり。きっと一番幸せな時間なんだろうなぁ…。


●起きたらいないよ!

 ちょっと寝てたらカシウス戦は終ってるし、可愛い子達もどこかへ行ってしまった! あまりにもショック!

 っていうかさぁ、そんな顔してまで慌てる事ないんじゃないですか? しかし、アネラスさんにとっては、うろたえる程の大事件なのです。


●送る言葉

「ね、レンちゃん。

 エステルちゃん達のこと
 好き? 嫌い?

 一番大事なのは、
 そこの所だと思うんだ。

 これ、お姉さんからの忠告。」

 アネラスさんだけだよ。大人達の中で、そういう事を言ってくれたのは。

3rdのアネラスさん
限界突破!
次回作にも出るような気がする理由

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