イースT 用語集

イースT 用語集


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■イース
 古代王国の名。魔法を使って栄華を極めたが、ある日を境に歴史から姿を消した。他国では、それを証明する証がないために理想郷程度にしか認識されていないらしい。

■エステリア村
 小さな島国で「呪われた国」と言われる地。劇中の半年前から魔物が出没するようになり、他国から入ろうにも「嵐の結界」により誰も入ることができない。
 バルバドの町、ミネアの町、ゼピック村という3つにしか人が住んでいない。昔はラスティンという鉱山の近くにある村ももあったのだが、魔物の襲撃によりいまは誰も住んでいない。

■ダームの塔
 古代王国イースが消え去った後に、魔物が作った塔。完成後に魔物は消えてしまい、真実は闇の中。イースTでアドルが上り詰めたラストダンジョンでもある。 ■バルバド
 エステリア唯一の港町。昔はさびれた漁村だったが、銀が発見されてから貿易港として発展した。現在は貿易もできずにさびれてしまい、また城壁もないため魔物の襲撃に怯えている。
 アドルが流れ着いて助けられた場所。

■バキュ=バデット
 ミネアの町の北にある、すり鉢状になった崖。盗賊の根城になっている。


■ホワイトフォーン
 アドルが流れ着いた浜辺。真珠貝のかけらを敷き詰めたように真っ白で美しい浜辺。


■プロマロック
 アドルがエステリアに渡るために寄った港町。今後の冒険でも幾度か足を運ぶ事となる。


■ミネアの町
 エステリアで一番大きな町。冒険の拠点となる。



■ピッカード
 イース世界で有名なブタのような家畜。肉が極上の味だとか。


■ラドの塔
 ダームの塔から突き出た幽閉用の小さな塔。レアが閉じ込められていた。



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